昭和33年から、ずっと愛され続けてきた商品です。
黒く濃く、きれいに書ける理想の「芯」は、 磨耗が驚異的に少ない芯です。
折れにくく、なめらかな書き味は最高です。
芯の硬さは完全に均質でバラツキがありません。